代表
インタビュー
三陽建設が好き。 そう思っていただける方と、未来を作っていきたい。
代表取締役社長阪本 仁彦
PROFILE
かつては皆さんと同じ社員のひとりとして三陽建設に入社しました。施工管理、営業職を経て経営に携わるようになりました。
私は常々、会社とは社員みんなでつくるものだと考えております。
会社とは社員みんなでつくるもの。
私は常々、会社とは社員みんなでつくるものだと考えております。たまたま仕事内容や責任が違うだけで、同じ目標を持った仲間たちが集まり、みんなで支え合い、みんなで利益を生み出すのが会社というものではないでしょうか。建設業界では珍しいオーナー企業でない当社は、役員や上司との距離が非常に近く、社員同士の結束の強さが自慢です。私自身も、かつては皆さんと同じ社員のひとりとして三陽建設に入社しました。施工管理、営業職を経て経営に携わるようになりましたが、入社当初に感じたアットホームな社風、意見や提案に積極的に耳を傾ける風通しの良さは現在も変わることなく続いています。
また、逆ピラミッド型の年齢構成が多く人手不足が深刻化する建設業界において、当社はいち早く採用活動に力を注いでまいりました。建設不況だった約15年前からは新卒採用にも積極的に取り組み、コツコツ努力を重ねてきた結果が、年齢バランスが良く魅力的な人材に恵まれた現在の三陽建設へと繋がっています。
「三陽建設が好きだ」と思っていただいた方に
ぜひお越しいただきたい。
就職活動中のみなさんは、まず当社の説明会や会社見学などにどんどん足を運んでいただき、当社の社員とたくさん会って、話して、当社のことをよく知ってください。その上で、「三陽建設が好きだ」と思っていただいた方にぜひお越しいただきたいと思っています。
どんなに熱い思いを持って入社しても、社会人になれば誰しもが辛いことや嫌なことに直面します。そんなときには、「三陽建設が好きだ」と思った当時の気持ちを思い出してください。初心にかえることで自身の仕事に向き合い新たな目標を見つけて、仕事に生かしてほしいと思います。
私たちと共に成長していただける方にお会いできることを楽しみにしています。
